KOLは、フォロワー数だけで選びません。
認知を広げたいのか、実販売を検証したいのか、反応のある商品を拡大したいのか。目的を明確にした上で、販売力、ブランドとの相性、顧客層、内容表現、商品特性、価格帯、在庫、追加供給、プロジェクトの段階から適合性を判断します。
販売を担うKOLと、ブランドの認知や世界観を伝えるKOLでは役割が異なります。フォロワー規模だけでなく、今回の販売で担う役割を先に決めます。
三つの販売方法を、段階に合わせて選ぶ。
混載LIVE
複数のブランドやSKUを小規模に販売し、商品、価格、顧客反応を比較します。初期在庫を抑えながら、有効な商品を見つけるための方法です。
単独LIVE
反応が確認できた商品を中心に、ブランドの背景や商品同士の組み合わせまで伝えます。在庫、追加供給、納期を確認した上で、販売規模を広げます。
ブランドLIVE
日常的な商品紹介や新商品の販売を継続し、外部KOL一人の予定や流量だけに依存しない販売基盤を育てます。
すべてのブランドが同じ順序で進むわけではありません。商品、供給条件、目的に応じて、必要な方法を選びます。
LIVEの前・中・後を、一つの販売運用に。
LIVE前
商品選定、サンプル、価格・割引、在庫、追加供給、納期、内容表現と禁止事項を確認します。
LIVE中
配信者に必要な商品情報を共有し、店舗施策、在庫、注文対応、カスタマーサポートを連動させます。
LIVE後
商品掲載を続け、検索・再訪を受け止めます。受注、発送、問い合わせ、返品・交換、補充を運用し、次のコンテンツとLIVEに反映します。
LIVEは、一日の売上イベントではありません。
商品ページ、再訪、追加供給、次の配信につながる販売導線の起点です。